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ヘアサイクルの仕組み

髪の毛は生まれ変わっている

髪の毛の数は、生まれた時から決まっていて!成長期退行期休止期を繰り返しています。

成長期とは、毛細血管から取り入れた栄養をもとに、毛球部で毛が作られている状態で、毛母細胞が盛んに分裂を繰り返し、作られた毛を上へ押し上げている期間です。成長期はおよそ2年~6年で、髪全体の90%くらいは成長期の段階にあります。ここで言う成長期とは体の成長期とは異なりますので、間違えないでくださいね。私も成長期って若い頃しか髪は成長しないのか?って勘違いしちゃいました。

ヘアサイクル

円形脱毛症|ヘアサイクル

毛母細胞の分裂が急激に衰えてくるのが退行期で、期間はおよそ14日前後で、この時期は髪の色を決定する色素細胞も活動します。

退行期の次にくるのが、休止期です。休止期には細胞分裂が止まり、毛の構造、伸長もストップします。この休止期は3カ月くらい続き、その後にまた成長期がやってきます。元気だった毛もこの時に古い毛として抜けていきます。この繰り返しがヘアサイクルです。人間は一生のうち15回くらいヘアサイクルを繰り返すと言われています。何だか少ないような気がしますが、そんなものなんですね。

老化現象

髪の毛も老化する

年齢を重ねると、退行期や休止期に当たる毛の数が増えてきます。これは誰も避けられない老化現象なんですが、若いうちに成長期の期間が短くなると、髪の毛がまだらになってしまいます。成長期が短くなり、休止期にある毛の割合が増加して、毛が本来の硬毛から軟毛化したり、毛が皮膚の表面まで伸びてこない現象、これが今よく言われている男性型脱毛症の病状です。

男性型脱毛症(AGA)を次のページで詳しく説明してますので、気になる人は見てください。

>>男性型脱毛症(AGA)

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